ゲイセックス&エロエロ体験談
兄貴にエスコートされて…
久しぶりにびっくりするくらいの大玉でした。
今回は結構知り合いの間で話題になってるMAN-HATTENを使いました。ちなみに俺の事を書いておくと、俺は若干シャイなところがある為、普段は2カ月くらいメールをしてからようやく会うという形が多いです。普通体系で特にぱっとしないやつだったりします。
ただ今回は、兄貴が積極的に誘ってくれたと言う事もあって、2週間で出会いにたどり着きました。
そして出会ってみてまずびっくりしたのが兄貴の体のでかさ。
出てきたのは清原並!
おそらく1m90くらい。(確か83と言ってたのに…(笑))
胸板が厚くて清原選手のようないかついカッコよさ。
俺の憧れの人って感じであった瞬間からドッキドキ!
まず二人で飯を食いに行きました。
俺が何でもいいよと言って優柔不断にいたところ、じゃあ焼き肉に行こうとそこもかなりの兄貴っぷりな感じで決めてくれて。びっくりしました。
そこでワイワイ話してたんですが、やっぱ1m90くらいの兄貴は目立つらしく、俺が隣にいるとまるで美女と野獣!あっ、この場合の美女は兄貴で野獣はちびでぱっとしない俺って意味です。兄貴は野獣でもありましたけどね(笑)
と、話を戻して、美女と野獣状態の俺達。やっぱ周りからの視線が熱く感じます。
ゲイらしい人からの羨望のまなざしも感じます。
それを俺が気にしているのを察してくれた兄貴は俺の肩に手をまわしてくれました。
もうそれで俺は一日満足!って感じでした
ホテルでは優しくエスコートされて…
そんなこんなで焼き肉を食べ終え、程良く酔っ払ってる俺達は、夜のビジネスホテルに。
したくはあったんですが俺から誘うのは…と思ってると、自然とエスコートしてくれました。
まさか今日やるとは思ってなかったんでケツも洗ってなかったんで冷や汗ダラダラでしたが、しっかりそこは待っててくれました。
ベッドで待ってる兄貴を想像しながらつい先走り汁がダラダラと溢れてしまう俺。
いつもより入念に綺麗に洗い、準備万端にしてベッドに行きます。
ベッドにもぐりこむと兄貴は俺をぎゅっと抱きしめてくれました。
抱きしめられるだけで幸せなのに、ちんこをぎゅっと推しつけられて、俺のちんこと重なり合う。
そのぬくもりがまた…たまらなかったです。
全身を綺麗に愛撫されて、ちんこをお互いにしゃぶりあい、そして挿入。兄貴のデカマラが信じられないほど大きくて、黒くて、固くて。入るか心配だったんですけど、やっぱ手慣れてるのか俺のケツマンをしっかり弄んでくれて、柔らかくほぐしてくれたので最初から気持ちよかったです。
ガツンガツンと掘ってくれる兄貴に俺はもう何度もトコロテンをしてしまいました。
朝まで幸せな一夜を過ごせました。